新曲「Downhill From Everywhere」が、本日4月22日のアースデイに配信スタート!今年の10月9日にリリース予定のアルバムから先行トラック! -MUSIC GUIDE ミュージックガイド

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新曲「Downhill From Everywhere」が、本日4月22日のアースデイに配信スタート!今年の10月9日にリリース予定のアルバムから先行トラック!

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Jackson Browne ジャクソン・ブラウン

イーグルスのデビュー曲「テイク・イット・イージー」の提供などでも知られ、2004年「ロックの殿堂」入りした、アメリカを代表するシンガー・ソングライター、ジャクソン・ブラウンの新曲 「Downhill From Everywhere」が、アースデイの本日、4月22日より配信開始となった。

この曲は、地球環境について考え行動する日として提案された記念日「アースデイ」から、ディスカバリー・チャンネルにて公開されるドキュメンタリー作品『The Story of Plastic』にもフィーチャーされている。

番組は、3大陸にまたがって調査された海洋プラスティック問題と汚染の実態、プラスティックごみが地球にもたらす影響を暴く作品だ。ジャクソン・ブラウン自身、脱プラスティックを目指す支援団体 Plastic Pollution Coalition (プラスティック汚染連合) の Executive Advisory Board (エグゼクティヴ諮問委員会)の一員である。

「Downhill From Everywhere」は、1969年のDr. ポール・エールリック著『Eco-Catastrophe!』から発想を得て書いたという。1974年の名作「Before The Deluge」のインスピレーションとなったのもこの本だ。


ジャクソン・ブラウン コメント(米国 ローリングストーン誌より)

そこで書かれていることがどれほど未来を予言していたか。驚かされるよ。社会の機能障害がどんどん堆積し、ある時点で崩壊するその様が詳細に描かれている。世界というのは常に、簡単に壊れてしまうバランスの上で成り立っている。それなのに貧困や疾病問題を終わらせ、解決するためのお金は、すべて軍事費や生命を奪うための活動に充てられてしまう。しかもそれが巨大なビジネスなんだ。


尚、すでに3月27日より先行配信されている「A Little Soon To Say」と同じく、「Downhill From Everywhere」は、ジャクソン・ブラウン72歳の誕生日となる今年の10月9日にリリース予定の最新スタジオ・アルバムに収録されることになっている。

また、アルバムに先行して、5月29日にリリースされる CD/アナログ盤シングル「Downhill From Everywhere」では、「A Little Soon To Say」)がカップリングとして収録される。


「Downhill From Everywhere」」より

Downhill from everywhere
Downhill from all you see
The ocean is downhill from gravity
Downhill from here
Downhill from everywhere
Downhill from all of humanity.

あらゆるところから下り坂
目に見えるすべてから下り坂
大海原は深刻な事態から下り坂
この場所から下り坂
あらゆるところから下り坂
すべての人間性から下り坂
(訳:中川五郎)

「A Little Soon To Say」より

I want to see you holding out your light
I want to see you light the way
But whether everything will be alright
It’s just a little soon to say.”

わたしは見たい あなたが自分の明かりを掲げるのを
わたしは見たい あなたが行くべき道を照らすのを
でも何もかもすべてうまく行くのかどうか
それを言うのはまだちょっと早すぎる
(訳:中川五郎)


配信リリース情報

Jackson Browne
デジタル配信シングル「Downhill From Everywhere」
2020年4月22日 配信
ソニー・ミュージックジャパンインターショナル

「Downhill From Everywhere」試聴・配信はコチラ!


Jackson Browne
デジタル配信シングル「A Little Soon To Say」
2020年3月27日 配信
ソニー・ミュージックジャパンインターショナル

「A Little Soon To Say」試聴・配信はコチラ!


パッケージ リリース情報

Jackson Browne
「Downhill From Everywhere/A Little Soon To Say」

CD / Analog
2020年5月29日発売
CD : INR-5216 ¥ 965(税込) US輸入盤
Analog : INR-5223 ¥ 2,290(税込) US輸入盤
Inside Recordings

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ジャクソン・ブラウン ソニーミュージック

ジャクソン・ブラウン オフィシャルサイト

“Take It Easy” Jackson Browne(1972 Asylum)

ジャクソン・ブラウン プロフィール

1948年独・ハイデルベルクに生まれ、カリフォルニアにて育つ。
1968年にニッティー・グリッティー・ダート・バンドに参加後、ニューヨークのグリニッジ・ヴィレッジでティム・バックリーやニコと活動。再びカリフォルニアに戻り、バーズとリンダ・ロンシュタットに曲を提供。
その後アサイラム・レコードと契約。72年のデビュー・アルバム『ジャクソン・ブラウン』は高い評価を受け、シングル「ドクター・マイ・アイズ」はトップ10ヒットとなった。
イーグルスのデビュー・ヒット「テイク・イット・イージー」のソングライターでもあり、『レイト・フォー・ザ・スカイ』(1974)、『プリテンダー』(1976)、『孤独なランナー』(1977)、初の全米1位を獲得した『ホールド・アウト』(1980)等など傑作・名作アルバムは数知れず、当時成熟期に入ろうとしていたロック・シーンに於いてシンガー・ソングライターというスタイルを確立した。
2014年の『スタンディング・イン・ザ・ブリーチ』まで、これまで14作のオリジナル・アルバムをリリース(他ベスト盤、ツアーCDなど)。
人生に対する真摯な姿勢に裏打ちされた、詩情あふれる内性的な歌詞と繊細でメロディアスな歌の数々で“70年代最高の詩人”と称され、現在もアメリカを代表する偉大なるシンガー・ソングライターとして人々の心の奥深くにまで届く音楽を送り続ける。
2004年ロックの殿堂入り。2007年にはソングライターの殿堂入りも果たしている。
2018年には、世界平和、環境の調和、社会的正義への彼の才能を活かした長年に渡る多大な貢献に対して、音楽家として初のガンジー・ピース・アワードが授与された。