鈴木茂、小原礼、林立夫、松任谷正隆、日本のロックレジェンドによる話題のバンド「SKYE」(スカイ)! 7月に 東京・名古屋・大阪 でのホールツアーが開催! 4月6日(水)まで 先行抽選予約受付! インタビュー動画公開中! -MUSIC GUIDE ミュージックガイド

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鈴木茂、小原礼、林立夫、松任谷正隆、日本のロックレジェンドによる話題のバンド「SKYE」(スカイ)! 7月に 東京・名古屋・大阪 でのホールツアーが開催! 4月6日(水)まで 先行抽選予約受付! インタビュー動画公開中!

SKYE(鈴木茂、小原礼、林立夫、松任谷正隆)

日本のロック/ポップスシーンを牽引し続けてきた 鈴木茂(g)、小原礼(b)、林立夫(ds)、松任谷正隆(key)。4人は、それぞれの活動だけでなく、1970年代以降、日本のフォーク、ロック、ポップス、歌謡曲など、数多くのレコーディングに参加しており、ある一定の年齢以上であれば、誰もが、彼らの演奏や編曲を、知らずに耳にしている。
 
その 4人が、2021年、大型新人バンド「SKYE」(スカイ)を結成。デビューアルバム『SKYE』が、昨年、2021年10月27日に、日本コロムビア「BETTER DAYS」レーベルより、CD盤、LP盤(2枚組重量盤)、および 96Hz/24bit 高音質ハイレゾ音源でリリースされた。

全員70歳の新人ロックバンドとして、ギネス世界記録登録にもトライするというその話題のバンド「SKYE」が、デビューアルバム『SKYE』を携え、初の単独ツアーとして、 東京・名古屋・大阪でのホール公演を 7月に行う。

現在、4月6日(水)まで、主催者先行抽選予約を受付中!

SKYE(鈴木茂、小原礼、林立夫、松任谷正隆)

デビュー・アルバム『SKYE』は、日本ロック黎明期のサウンドを今の視点から捉え直したもので、日本語ロックの原点でスタンダードとも言える、ゴキゲンな「トーキョーロック」、大人が楽しめる最新の J-ROCK サウンド。
 
無駄に楽器を数多く重ねることなく、シンプルなアレンジで、アナログレコードのような空気感を感じられる 全12曲を収録。林立夫、小原礼、松任谷正隆によって書かれた歌詞も秀逸で、曲によってかわるボーカルも、それぞれ年齢を重ねた説得力がある。
 
さらに、コーラスには、松任谷由実、矢野顕子、尾崎亜美、ブレット&バター、吉田美奈子、小坂忠ら、錚々たるメンバーも参加している。




コンサート情報

SKYE(小原礼/鈴木茂/林立夫/松任谷正隆)TOUR 2022

【名古屋】
2022年 7月14日 (木)
愛知・愛知県芸術劇場 大ホール 17:45開場/18:30開演
(一般発売:6月4日)

【大阪】
2022年 7月20日 (水)
大阪・フェスティバルホール 18:00開場/19:00開演
(一般発売:5月28日)

【東京】
2022年 7月25日 (月)
東京・Bunkamura オーチャードホール 18:00開場/19:00開演
2022年 7月26日 (火)
東京・Bunkamura オーチャードホール 18:00開場/19:00開演
(一般発売:5月28日)

チケット: 全席指定 ¥8,800(税込)
先行予約: 主催者先行予約(先行抽選)2022年 3月28日(月)18:00 ~ 4月6日(水)23:59


主催者先行予約 チケットぴあ



SKYE「ISOLATION」Official Music Video

Dear M

Reach Out To The Sky



アルバム リリース 情報

SKYE 「SKYE」
アルバム CD / LP / Digital
2021年10月27日 発売
CD盤 COCB-54336  ¥3,300 (税込)
LP盤 COJA-9430/1 ¥4,950 (税込) * 2枚組・重量盤
BETTER DAYS / NIPPON COLUNBIA

<収録曲>
M01. Less Is More 作詞:林立夫 小原礼 作曲:小原礼
M02. OTHELLO 作詞:松任谷正隆 作曲:松任谷正隆 林立夫
M03. ISOLATION 作詞:林立夫 作曲:小原礼 松任谷正隆
M04. Dear M 作詞:林立夫 作曲:松任谷正隆
M05. Daydream 作詞:林立夫 作曲:松任谷正隆
M06. ちぎれ雲 作詞:松本隆 作曲:鈴木茂
M07. マイミステイク 作詞:小原礼 作曲:小原礼
M08. 川辺にて 作詞:松任谷正隆 作曲:松任谷正隆
M09. Reach Out To The Sky 作詞:小原礼 作曲:小原礼
M10. ROCK’N PINO BOOGIE 作曲:鈴木茂
M11. Always 作詞:小原礼 作曲:小原礼
M12. BLUE ANGELS 作詞:松任谷正隆 作曲:松任谷正隆

All songs produced and arranged by SKYE


各配信サイト


SKYE アルバム情報 MUSIC GUIDE


SKYE 日本コロムビア

SKYE BETTER DAYS 日本コロムビア


SKYE YouTube


SKYE 歌詞を見る




SKYE プロフィール

鈴木 茂
1951年12月20日東京都生まれ。 アマチュア・バンドのサークルで細野晴臣と知り合い、 69年はっぴいえんどに参加。 繊細にして大胆なギター・ワークで注目を集める。 はっぴいえんど解散後、 細野晴臣、 林立夫、 松任谷正隆ともにキャラメル・ママ、 ティン・パン・アレイ結成。 並行してソロ活動も開始。 75年デビュー・アルバム『バンド・ワゴン』を発表し高い評価を得る。 その後アレンジャーとしても活躍。

小原 礼
1951年11月17日生まれ。 東京都出身。 1963年青山学院中等部にて、 高橋幸宏、 林立夫と出会い、 この時からベースを始める。 加藤和彦の誘いによりサディスティック・ミカ・バンドに参加し海外にも進出。 1977年LAに移住。 L.Aではボニー・レイット・バンド所属。 1988年ソロ・デビュー作『ピカレスク』、 90年アルバム『ヒューマンタッチ』をリリース。 以降、 福山雅治、 矢野顕子、 宮沢和史らのプロデュース活動も精力的に展開している。

林 立夫
1951年5月21日生まれ。 東京都出身。 12才から兄の影響でドラムを始める。 1972年より細野晴臣、 鈴木茂、 松任谷正隆とキャラメル・ママで活動を開始。 その後、 ティン・パン・アレイと改名し、 荒井由美、 南佳孝、 吉田美奈子、 いしだあゆみ、 大瀧詠一、 矢野顕子、 小坂忠、 雪村いずみ等の作品に携わる。 70年代、 パラシュート、 アラゴンなどのバンドで活躍するが、 80年代半ばに音楽活動休止。 96年、 荒井由実 The Concert with old Friends で活動再開。 現在は細野晴臣、 小坂忠、 大貫妙子、 矢野顕子、 尾崎亜美、 等の作品・ツアーに参加。 2020年2月、 初の書籍「東京バックビート族 林立夫自伝」を発売。

松任谷 正隆
1951年東京都生まれ。 作編曲家、 音楽プロデューサー。 1974年 慶應義塾大学・文学部卒。
4歳からクラシックピアノを習い始め、 14歳の頃にバンド活動を始める。 バンド“キャラメル・ママ”“ティン・パン・アレイ”を経て、 数多くのセッションに参加。 その後アレンジャー、 プロデューサーとして多くのアーティストの作品に携わる。 松任谷由実のコンサートをはじめ、 様々なアーティストのイベントを演出。 また、 映画、 舞台音楽も多数手掛ける。 TFM「松任谷正隆のちょっと変なこと聞いてもいいですか?」(毎週金曜日17:30~)を放送中。




インタビュー動画


「SKYE OFFICIAL DIALOGUE Ⅰ」
堤幸彦監督による スペシャル インタビュー映像 第1弾

「SKYE OFFICIAL DIALOGUE Ⅱ」

「SKYE OFFICIAL DIALOGUE Ⅲ」

「SKYE OFFICIAL DIALOGUE Ⅳ」



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