ティル・ブレナー&ボブ・ジェームス、初めてのコラボレーション・アルバム『オン・ヴァケーション』12月23日リリース決定! 10月30日より 全曲配信スタート! 先行シングル第2弾「ベイズン・ストリート・ブルース」配信スタート! -MUSIC GUIDE ミュージックガイド

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ティル・ブレナー&ボブ・ジェームス、初めてのコラボレーション・アルバム『オン・ヴァケーション』12月23日リリース決定! 10月30日より 全曲配信スタート! 先行シングル第2弾「ベイズン・ストリート・ブルース」配信スタート!

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Till Bronner & Bob James ティル・ブレナー&ボブ・ジェームス

ヨーロッパ・ジャズを代表する実力派トランぺッターであるティル・ブレナーと、フォープレイの活動で知られる大御所ボブ・ジェームスのコラボレーション・アルバムがリリースとなる。タイトルは『オン・ヴァケーション』。全世界で 10月30日よりデジタル配信がスタート、国内盤はボーナス・トラックを1曲収録し12月23日発売予定。

9月11日から配信されている第1弾先行シングル「セプテンバー・モーン」(September Morn)に続き、10月16日からは、アルバムからの第2弾シングル「ベイズン・ストリート・ブルース(Basin Street Blues)」が配信されている。

Photo:Gregor Hohenberg

「ベイズン・ストリート・ブルース」は1926年に発表されたスペンサー・ウィリアムズが書いた曲で、ルイ・アームストロングの録音でも親しまれているナンバー。

すでに新譜から第1弾シングルとしてアメリカのレジェンド、ニール・ダイアモンドが歌った「セプテンバー・モーン」のカバー(トラック5)が公開中だが、アルバムにはサド・ジョーンズやサラ・ヴォーンが歌った「イフ・サムワン・ハド・トールド・ミー」といったスタンダードや、ティル・ブレナーとボブ・ジェームスによるオリジナルまで全14曲を収録。

レコーディングは2019年9月に南仏プロヴァンスのサン・レミにあるスタジオ<ラ・ファブリーク/La Fabrique>で行われた。

200年ほど前に建てられた荘園領主邸内にあるスタジオで、シャルル・アズナヴールやニック・ケイヴもこのスタジオで録音していたという。

ゴッホやモネ等南仏の自然に魅了され傑作を生みだした芸術家の名前を挙げればきりがないが、ティル・ブレナーもプロヴァンスの光と空気にインスピレーションをうけ、「これまでのレコーディングとは、全く違うものになった」と語る。

ハーヴィー・メイスンがドラムスで参加しているほか、ファンにはお馴染みのチェット・ベイカーを彷彿させるスウィートなヴェルヴェット・ヴォイスも3曲披露している(②⑦⑩)。

日本盤ボーナス・トラックには、アントニオ・カルロス・ジョビンが1967年発表したサード・アルバム『ア・サーティン・ミスター・ジョビン』B面最後の曲「ツィンガロ」が収録される。

ティル・ブレナーは90年代から第一線で活躍し、ソロ活動と並行してハービー・ハンコック、トニー・ベネットやチャカ・カーン等と共演しその名を世界に轟かせてきた。

現代ジャズ・フュージョン界を牽引し続けるボブ・ジェームスとのコラボレーションから生まれる唯一無二のハーモニー、味わい深くゆったり心にしみる情趣ゆたかなメロディが広がる、まさに大人の”心の休日”に聴きたい極上のアルバムが届けられた。




アルバム リリース 情報

Bob James and Till Brönner ”ON VACATION”
ティル・ブレナー&ボブ・ジェームス 『オン・ヴァケーション』

アルバム CD / Digital
2020年 10月30日より 全曲配信スタート
2020年 12月23日 日本盤CD発売
SICJ 30021
¥2500+税
ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル


パーソネル

ティル・ブレナー Till Brönner (trumpet, flugelhorn, vocals)
ボブ・ジェームス Bob James (piano, keyboards)
クリスチャン・フォン・カプヘンクスト Christian von Kaphengst (double bass)
ユーリ・ゴロウベフ Yuri Goloubev (double bass)
ハーヴィー・メイスンHarvey Mason (drums)
ヴオルフガング・ハフナーWolfgang Haffner (drums)
デヴィッド・ヘインズ David Haynes (drums)


収録曲

1 Save Your Love for Me / セイヴ・ユア・ラヴ・フォー・ミー
2 Lemonade / レモネード
3 Late Night / レイト・ナイト
4 Lavender Fields / ラヴェンダー・フィールズ
5 September Morn / セプテンバー・モーン *第1弾 シングル 配信中
6 Elysium / エリジウム
7 I Get it From You / アイ・ゲット・イット・フロム・ユー
8 Miranda / ミランダ
9 Scent of Childhood / セント・オブ・チャイルドフッド 
10 On Vacation / オン・ヴァケーション
11 Sunset Vale / サンセット・ヴェール
12 Basin Street Blues / ベイズン・ストリート・ブルース *第2弾 シングル配信中

<ボーナス・トラック>
13 If Someone had Told Me / イフ・サムワン・ハド・トールド・ミー

<日本盤のみのボーナス・トラック>
14 Zingaro / ツィンガロ


第2弾シングル「Basin Street Blues」各配信サイト

第1弾シングル「September Morn」各配信サイト


ティル・ブレナー オフィシャルサイト

ボブ・ジェームス ワーナーミュージックジャパン



ティル・ブレナー バイオグラフィ

Photo : Ulla Lommen

ヨーロッパを中心に圧倒的な人気を誇るドイツ出身のトランぺット奏者。
1971年5月6日ドイツ生まれ。9歳でトランペットを習い始め、国内のコンクールで優勝を果たす。クラシックのみならず15歳の時ジャズ・コンテストで優勝し、最年少で連邦ジャズ・オーケストラに参加。名門ケルン音楽大学でトランペットを専攻。若干20歳でベルリン拠点のビッグバンドで活動を始める。レジェンド:レイ・ブラウンが参加した初リーダー作を93年発表。99年ヴァーヴ移籍作『love』がスイングジャーナル誌GOLD DISCに選定され日本のジャズファンにも知られるようになる。2004年以来度々来日。2016年にソニー・ミュージックへ移籍。以来2枚アルバムをリリース。



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