現代ジャズのコルネット奏者、ロン・マイルス、ブルーノート移籍第1弾アルバム『レインボー・サイン』が10月9日発売! 先行トラック配信スタート! -MUSIC GUIDE ミュージックガイド

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現代ジャズのコルネット奏者、ロン・マイルス、ブルーノート移籍第1弾アルバム『レインボー・サイン』が10月9日発売! 先行トラック配信スタート!

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Ron Miles ロン・マイルス

コルネット/トランペット奏者であり、作曲家のロン・マイルスが、ブルーノートに移籍し、ジャズの世界的名門レーベルからの第1弾となるアルバム『レインボー・サイン(Rainbow Sign)』が 10月9日にリリースされる。

8月21日には、先行トラックとして「クイーン・オブ・ザ・サウス(Queen of The South)」の配信が スタートした。

© Elliot Ross

アルバムは、マイルスが書き上げたオリジナルの9曲(日本盤はボーナス・トラックが入り10曲)が収録され、先行トラックとなった「クイーン・オブ・ダ・サウス」はエチオピアのポップ・ミュージックにインスピレーションを受けたという。

レコーディング・メンバーには、これまで多くのセッションを共にし、マイルスが 2017年に発表したアルバム『アイ・アム・ア・マン』にも参加した ジェイソン・モラン(p)、ビル・フリゼール(g)、トーマス・モーガン(b)、ブライアン・ブレイド(ds)という現代ジャズを牽引する超豪華メンバーが参加。

収録曲のほとんどが、2018年の夏、マイルスの友人であり良き理解者でもあった父親がこの世を去る間際に彼の世話をしながら書き上げたものだという。マイルスは「亡くなる前に父への思いや愛を本人に伝えることができたのは、すこぐ幸運だった」と語っており、本アルバムは地上から永遠の平和への旅路をイメージして構成されている。メロディーはミステリアスな落ち着きと優しさをまとっており、タイトルにもなった『レインボー・サイン』も彼のこの思いを表している。

プロデュースもマイルス本人が行い、作家ジェームズ・ボールドウィンのノンフィクション『次は火だ』(The Fire Next Time)や1920年代の古い民謡などにもインスピレーションを受けているという。

また、マイルスは「表面的には曇り空の下で静かに瞑想するために作られたレコード」としながらも、より深く掘り下げるとジャズだけではなく、ブルースとの強い結び付きも感じられ、「ブルースは、アメリカに生きた黒人たちに『自由への可能性』を提示した最初の音楽だったと思う。『レインボー・サイン』ではブルースに忠実でありながら、今の時代を反映し、そして、今、私たちができることを示そうと試みたんだ」と語っている。

現代ジャズの至宝が、最高のメンバーと作りあげたアルバム。


Ron Miles – The Rumor

Ron Miles – Queen of The South


リリース情報

Ron Miles ”Rainbow Sign”
ロン・マイルス『レインボー・サイン』


アルバム CD
2020年 10月9日発売
UCCQ-1130(SHM-CD)  
¥2,860 税込
Blue Note / UNIVERSAL MUSIC


収録曲

M01. ライク・ゾーズ・フー・ドリーム / Like Those Who Dream
M02. クイーン・オブ・ザ・サウス / Queen Of The South
M03. アヴェレージ / Average
M04. レインボー・サイン / Rainbow Sign
M05. ザ・ルーモア / The Rumor
M06. カストディアン・オブ・ザ・ニュー / Custodian Of The New
M07. オールウェイズ / Always (日本盤ボーナス・トラック)
M08. ディス・オールド・マン / This Old Man
M09. バインダー / Binder
M10. ア・カインド・ワード / A Kind Word

<パーソネル>
ロン・マイルス (Cort, Trp)
ジェイソン・モラン (p)
ビル・フリゼール (g)
トーマス・モーガン (b)
ブライアン・ブレイド (ds)


ストリーミング・ダウンロード


ロン・マイルス ユニバーサルミュージック

ロン・マイルス 公式サイト