全国5つのオーケストラの精鋭メンバーが、ASKA「Breath of Bless」オーケストラ ver. を リモートレコーディング! 本日、7月13日に動画が公開! 指揮・作編曲家の藤原いくろうによるチャリティ企画! -MUSIC GUIDE ミュージックガイド

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全国5つのオーケストラの精鋭メンバーが、ASKA「Breath of Bless」オーケストラ ver. を リモートレコーディング! 本日、7月13日に動画が公開! 指揮・作編曲家の藤原いくろうによるチャリティ企画!

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藤原いくろう、ASKA

世界各国のオーケストラと共演してきた指揮・作編曲家の藤原いくろうが、コロナ禍による日本各地のオーケストラの窮状を聞き立ち上げたチャリティー企画『BoBプロジェクト』による楽曲が完成。本日、7月13日に MV が公開された。

これは、「音楽の力で世の中を明るくしたい」という ASKA からの呼びかけで、数組のアーティストが参加予定の ASKA の 楽曲「Breath of Bless」アレンジ企画の中のひとつ。

藤原いくろうが、自身も携わる予定だったオーケストラとのコンサート企画の延期・中止が次々と決定していく中で、関係者から日本各地のオーケストラの窮状を聞き、「今、自分にできることはないだろうか」と思っていたタイミングだった為に立ち上げたものだ。

一昨年の ASKA 復活ツアーとなった『billboard classics ASKA PREMIUM SYMPHONIC CONCERT 2018 -THE PRIDE-』の際に共演した東京フィルハーモニー交響楽団、大阪交響楽団、大阪フィルハーモニー交響楽団、札幌交響楽団、九州交響楽団という5つの国内トップクラスのオーケストラの精鋭メンバーと、ツアー全ての公演に共演したパーカッションの小野かほりが、藤原の想いを受けて参加を快諾。

藤原アレンジの譜面で、それぞれのメンバーが自宅や練習スタジオでレコーディングを行った。

藤原によると、普段であれば一斉に集まって録音するために起こらないズレや抑揚の違いを調整する非常に細かい作業を昼夜問わず行う間、メンバーひとりひとりから届く音と演奏する姿がどんどん重なっていくことに胸を熱くし、またASKAのファンからのコメントも支えになったという。

完成した作品を聴いた ASKA に「敢えて壮大さを狙わず、牧歌的なテイクになっている」とブログで評されたアレンジは、コロナ禍で疲れた人々の心を癒しながらも、最後は希望に導く力強さも感じる仕上がりとなっている。

公開された動画の説明欄には、新型コロナウィルスの感染拡大によって演奏料収入が壊滅し団体存続危機に陥っているという、今回の参加メンバーが現在所属している6オーケストラへの寄付ページのURLも記載されており、今後予定している今作の配信収益も何らかの形で全国のオーケストラへ寄付を考えているという。オーケストラと共に音楽人生を歩んできた藤原らしいチャリティー企画になっている。

なお、8月1日(土)には、自身の誕生日(7/28)を記念した有料配信ピアノライブ「ハートの休日2020 〜Birthday Special〜」も決定しており、その中では、藤原のオリジナル曲に加え「Breath of Bless」のピアノver.を披露する予定で、海外からのアクセスもできる形で準備中だとのこと。


【Breath of Bless Special Orchestra 「Breath of Bless (ASKA)」Music Video】


藤原いくろう 有料配信 ピアノライブ

藤原いくろう 有料配信ピアノライブ
「ハートの休日2020 〜Birthday Special〜」
2020年8月1日(土) 開演15:00
※詳細は後日発表。

番組サイト


藤原いくろう プロフィール

「音楽にジャンルは無い!」と語る藤原はクラシックからロックまで幅広いジャンルを融合するオーケストレーションを得意とし国内外の多くのオーケストラとの共演を果している。
20代の時にレコーディングを機に渡ったモスクワで指揮者コンスタンチン・D・クリメッツ氏と出会い、その後の指揮法をはじめ音楽活動に多大な影響を受けることになる。モスクワやサンクトペテルブルグでのコンサート、レコーディングなど、その後もロシアとの親交は厚い。
韓国ドラマ『冬のソナタ』への劇中曲「Deep Sea」の提供をきっかけに活動のフィールドをアジアにも広げ、2009年 香港のアカデミー賞と呼ばれる第28回香港電影金像奨において、音楽監督を務め主題歌「画心」を作曲した『画皮 あやかしの恋』が、最優秀主題歌賞を受賞した。
指揮者、ピアニストとしてステージ出演をしながら、コンサートのプロデュース、アーティストへの楽曲提供、映画のサウンドトラック制作などその活動は多岐にわたり、とりわけ音楽監督としてポップスアーティスト(ASKA、絢香、岡本真夜、甲斐バンド、倉木麻衣、平原綾香、YOSHIKI、LUNA SEAなど)とオーケストラとのシンフォニックコンサートを数多く手がけ高い評価を得ている。


藤原いくろう オフィシャルサイト