小橋亜樹、コンセプトミニアルバム『こはし暖簾』が 9月23日に発売決定! 7月31日には、人生初のオンラインサイン会も開催! -MUSIC GUIDE ミュージックガイド

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小橋亜樹、コンセプトミニアルバム『こはし暖簾』が 9月23日に発売決定! 7月31日には、人生初のオンラインサイン会も開催!

小橋亜樹

2018年に「ぶらぶらぶらり/酔い℃」でテイチクエンタテインメントからメジャーデビュー。
大泉洋、安田顕らが所属する北海道の芸能事務所・クリエイティブオフィスキュー所属、札幌を拠点に地元・北海道のタレントとして活躍中の小橋亜樹(こはしあき)が、 2020年 9月23日(水)にテイチクエンタテインメントからコンセプトミニアルバム『こはし暖簾』(全5曲収録)が発売される。
当初、5月の発売が予定されていたが、発売が延期とり発売日が未定となっていた。

どの曲も一度聴いたらつい口ずさめるような、 キャッチーで親しみのある、 幅広い層が楽しめる楽曲。 北海道を愛し、 人と人との縁を大切にしてきた小橋は歌を通じて、 より多くの人との出会いを紡いでいけたらと、 今後も北海道を拠点に、 全国へ向けてふるさとの魅力を発信していく。

収録曲「毎日が酔酔日(すいようび)」は、日本酒唎酒師でもある小橋がお酒と人生の素晴らしさを綴った詞を基に2018年リリースのメジャーデビュー曲「ぶらぶらぶらり」でも作曲を担当した上原子友康(怒髪天)が作曲した楽曲で、アコースティカルなサウンドに仕上がっている。

「ねぇ、じいちゃん」は小橋が作詞・作曲したかねてより温めていた楽曲で、家族、そして人との繋がりを描いた珠玉のバラード。

「愛・寿留女節(あい・するめぶし)」は、北海道・福島町するめ大使を務める小橋が愛する町への思いを馳せて作詞・作曲した福島町公式ソングで、老若男女が一体となれる音頭調の楽曲に仕上がっている。

小橋の実体験を基に大泉洋が作詞・作曲した「飲むしょ朝まで」を新たにレコーディングしたセルフカバー。

「熱き心に」は小橋自身のルーツとも言える思い入れの深い一曲で、本人の強い希望により実現したカバーソング。

この発売を記念した小橋亜樹人生初のオンラインサイン会が、7月31日に開催される事が決定した。この模様は YouTube テイチク・ミュージック・チャンネルにて生配信される。


オンラインサイン会

小橋亜樹 コンセプトミニアルバム「こはし暖簾」発売記念 オンラインサイン会
開催日時: 2020年7月31日(金) 20:00~(終了時間は未定)

詳細はコチラ!


リリース情報

小橋亜樹 コンセプトミニアルバム『こはし暖簾』
アルバム CD
2020年 9月23日(水)発売
TECI-1693
¥2,000円(税込)
テイチクエンタテインメント


収録曲

M 1 毎日が酔酔日(ヨミ:マイニチガスイヨウビ)
作詞:小橋亜樹 作曲:上原子友康 編曲:槌田靖識
日本酒唎酒師でもある小橋がお酒と人生の素晴らしさを綴った詞を基に、上原子友康(怒髪天)が作曲。

M2 愛・寿留女節 (ヨミ:アイ・スルメブシ)
作詞・作曲:小橋亜樹 編曲:下川佳代
福島町するめ大使を務める小橋が愛する町への思いを馳せて作詞・作曲した福島町公式ソング

M3 飲むしょ朝まで(セルフカバー)
作詞・作曲:大泉洋 編曲:下川佳代
小橋の実体験を基に大泉洋が作詞・作曲した2004年の楽曲で、 今回新たにレコーディングしたセルフカバー

M4 ねぇ、 じいちゃん
作詞・作曲:小橋亜樹 編曲:槌田靖識
小橋が作詞・作曲した、 かねてより温めていた楽曲で、 家族、 そして人との繋がりを描いた珠玉のバラード

M5 熱き心に
作詞:阿久悠 作曲:大瀧詠一 編曲:槌田靖識
本人の強い希望により実現した小林旭のカバー


小橋亜樹 オフィシャルサイト

小橋亜樹 テイチクエンタテインメント