Ms.OOJA、黒田卓也、MIYAVI、AI、ナオト・インティライミ ほか
ユニバーサル ミュージックは、医療現場の最前線に立つ全国の医療従事者への応援プロジェクト「#最前線にエールを何度でも」を4月28日よりスタート。
このプロジェクトは、日本赤十字社の呼びかけにユニバーサル ミュージックが賛同して始動したもので、医療ドラマの主題歌でもあり、何度くじけそうになっても立ち上がろうとする曲である「何度でも」をメッセージソングとして、医療従事者にエールを届けられないかと考え、DREAMS COME TRUE も賛同して実現した。
5月1日には、本プロジェクトに賛同した、ユニバーサル ミュージック所属のアーティストとアスリート計9組が、それぞれの自宅で「何度でも」を歌唱・演奏した動画が公開された。
本プロジェクトでは、応援メッセージでのエールだけでなく、自宅からの歌や演奏でのエールも募集している。Twitter、Facebook、InstagramなどのSNSにて、「#最前線に何度でもエールを」というハッシュタグとともに歌や演奏の動画の投稿も募集中している。
参加アーティスト&アスリート
AI
黒田卓也
鈴華ゆう子 (和楽器バンド)
ナオト・インティライミ
Ms. OOJA
宮市 亮 (サッカー・ドイツ FCザンクトパウリ)
MIYAVI
山本 彩
吉田麻也 (サッカー・イタリア FCサンプドリア・日本代表) ※(50音順)