ロバート・プラント や イアン・ペイス ら 世界から称賛される 脅威の小学6年生ドラマー YOYOKA! 初のソロ名義の曲「Sparkling」のミュージックビデオが公開! ロンダ・スミス、デレク・シェリニアンが参加した ハードなロック系フュージョン! -MUSIC GUIDE ミュージックガイド

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MUSIC GUIDE 情報局

ロバート・プラント や イアン・ペイス ら 世界から称賛される 脅威の小学6年生ドラマー YOYOKA! 初のソロ名義の曲「Sparkling」のミュージックビデオが公開! ロンダ・スミス、デレク・シェリニアンが参加した ハードなロック系フュージョン!


YOYOKA(よよか)

ロバート・プラント、チャド・スミス、イアン・ペイス、デイヴ・グロール、ジーン・シモンズ、シンディー・ローパー、アンダーソン・パーク…ら 世界中のミュージシャンを魅了し、圧倒的なドラミングで数々の史上最年少記録を更新する 脅威の小学6年生ドラマー、YOYOKA(よよか)。

本日、2022年3月13日(日)、初のソロ名義となる新曲「Sparkling」が配信リリースとなった。

B’z、LiSA などを手がけるロサンゼルス在住のギタリスト Yukihide “YT” Takiyama との共作曲で、ベースには、プリンスやビヨンセで知られるロンダ・スミス、キーボードは、元ドリームシアターのデレク・シェリニアンが参加しており、国境や世代をこえたコラボとなっている。コロナ禍の為、レコーディングは全てリモートで行われた。
 
公開されたミュージックビデオには、米 PBL(プレミア・バスケットボール・リーグ)Chicago Ballersに在籍する松田鋼季選手、北海道コンサドーレ札幌バドミントンチームの渡辺俊和選手、吉原康司選手が出演している。
 
また、J1 プロサッカーチーム 北海道コンサドーレ札幌との楽曲タイアップも決定。
 
北海道 石狩市 在住 の YOYOKA は、今年、本気で世界へ勝負を挑むためアメリカ移住を目指している。



YOYOKA – Sparkling (Official Video)



配信リリース情報

YOYOKA 「Sparkling」
Digital Single
2022年3月13日(日)配信

Music: Yukihide YT Takiyama and YOYOKA
Arrangement: Yukihide YT Takiyama

YOYOKA – Drums
Yukihide YT Takiyama – Guitar
Rhonda Smith – Bass
Derek Sherinian – Keys


各配信サイト




ライブ情報

2022年 4月29日(金・祝) NAONのYAON 2022(東京)
2022年 6月04日(土) 日比谷音楽祭 2022(東京)
2022年 6月05日(日) 日比谷音楽祭 2022(東京)
2022年 6月18日(土) SORAON 2022(北海道)


YOYOKA オフィシャルサイト

YOYOKA YouTube

YOYOKA 各SNS



Robert Plant reacts to 8-year-old girl playing Led Zeppelin on drums

Good Times Bad Times – LED ZEPPELIN / Cover by Yoyoka , 8 year old



プロフィール

YOYOKA(よよか)ドラマー
北海道石狩市在住の12歳(小6)。2009年10月生まれ。

1歳半からドラムを始め、4歳からライブ活動を開始、5歳で家族バンド「かねあいよよか」を結成。幼稚園在籍中の6歳で1stCDを発売。

Newsweek日本版「世界が尊敬する日本人100人」に9歳で、世界的なドラム関連サイト「ドラマーワールド」の‘世界TOP500ドラマー’に11歳で、共に史上最年少で選出。
『The Ellen Show(エレンの部屋)』に日本人としては異例となる2度の出演を果たす。
また、Nike、Moncler、UNIQLOなど世界的ブランドのCMに抜擢。撮影はタイやニューヨークでも行われ、世界中から大きな反響を得る。

2018年、世界的な女性ドラマーのコンテスト『Hit Like A Girl』の18歳以下の部にて、史上最年少の8歳でウイークリーチャンピオンとなる。

Led Zeppelinの『Good Times Bad Times』をカヴァー演奏した応募動画が、アメリカのNBC、NPR、ローリングストーン誌やビルボードで特集され、世界中に拡散。

Led Zeppelinのロバート・プラント、Deep Purpleのイアン・ペイス、Queenのロジャー・テイラー、Red Hot Chili Peppersのチャド・スミス、Foo Fightersのデイヴ・グロール、Rage Against the Machineのブラッド・ウイルク、シェリル・クロウ、KISSのジーンシモンズ、エリック・シンガー、Sonic Youthのキム・ゴードン、Paramoreのヘイリー、Mr.Bigのビリー・シーン、Jamiroquaiのデリック、サス・ジョーダン、トニー・ロイスターJr.、トニーフランクリンなどから称賛される。

2018年『RISING SUN ROCK FESTIVAL in EZO』に史上最年少出演を果たし、オリジナル曲のほかChar、奥田民生などをゲストに迎え、Led Zeppelinの『Good Times Bad Times』を演奏。

2019年には『サマーソニック東京』で、Fall Out Boyのステージにサプライズ登場。彼らと共演し2万人の観客を沸かせた。

また、シンディ・ローパーからオファーを受け、日本ツアーの最終日、東京オーチャードホールでの公演でゲストドラマーとして2曲演奏し、シンディと共演を果たす。

亀田誠治主催の『日比谷音楽祭』に2度出演出演。MIYAVI、いきものがかり、生田絵梨花、ゴダイゴ、JUJU、KREVA、Reiらと共演。

TVでは「MUSIC FAIR」「TBS音楽の日」「題名のない音楽会」「関ジャム」などに出演し三浦大知、倖田來未、大黒摩季、サンプラザ中野くん、ROLLY、本田雅人、さなり、山岸竜之介など多くのアーティストと共演を果たす。

8歳でドラムメーカーのPearl、VIC FIRTHと史上世界最年少エンドース契約し、Zildjianともエンドース契約。

2020年にロサンゼルスで開催された世界最大の楽器ショー”NAMM Show”のPearlブースにて、最年少、女性、日本人唯一のドラマーとしてパフォーマンス。

2020年リリースの「ユートピア」ではギターにB’z、氷室京介のサポートギタリスト・アレンジャーのYT、Mr.Bigのベーシスト、ビリーシーンが参加。

2021年5月、「情報経営イノベーション大学」の超客員教授に就任。
コロナ禍においてDeep Purpleのイアン・ペイスとコラボレーションビデオを制作するなど、リモートで世界とコラボレーションを続ける。

スクエアエニックス「ファイナルファンタジー ピクセルリマスター」シリーズにて18曲のドラムレコーディングを担当。
 
2021年いっぱいで日本の事務所から独立し、アメリカ移住を目指して始動。

2022年3月12日にリリースされた初のYOYOKA名義の新曲「Sparkling」はYukihide “YT” Takiyamaと共作。ベースにはYOYOKAも敬愛するプリンスや、ジェフベック、ビヨンセなどのサポートで知られるロンダ・スミス、キーボードには元ドリームシアターのデレク・シェリニアンを迎えた。

夢は、世界で活躍するアーティストになることと、憧れのプリンスのように、様々な楽器を演奏するマルチプレーヤーになること。





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