ベイビー・ブー 注目歌手カタログ -MUSIC GUIDE ミュージックガイド

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ボニージャックスの遺伝子を受け継ぐ5人組正統派コーラスグループ!

ベイビー・ブー

左から
トップテナー:シノブ 1977年(昭和 52年)生まれ 大阪出身
バリトン:ケン 1975年(昭和 50年)生まれ 大阪出身
リード・テナー:チェリー 1978年(昭和 53年)生まれ 東京出身
テナー(リーダー):ユースケ 1979年(昭和 54年)生まれ 京都出身
ベース:ユウ 1974年(昭和 49年)生まれ 東京出身

2002年 シングル「プラネタリウム」でデビュー

プロフィール

1996年に結成、神戸を拠点に活動を開始し、2000年に現在のメンバーとなったた5人組コーラスグループ。インディーズ活動ののち、2002年にシングル「プラネタリウム」でワーナーミュージックよりメジャーデビュー。その後、2007年までに、ワーナーミュージック、ユニバーサルミュージックなどから、シングル8枚、アルバム8枚をリリース。2011年からは、新宿の老舗うたごえ喫茶「うたごえ喫茶ともしび」に通い始め、2013年から「うたごえ喫茶アルバム」シリーズを「ともしび」監修のもとリリースし、これまでに4作発売。NHK「歌謡コンサート」にも初出演する。2016年、帝国ホテルディナーショーで、ボニージャックスとの共演をきっかけに、9名の新ユニット「ボニーさんとブー」を結成。由紀さおりのコンサートにもゲストとして共演し、童謡100周年の2018年にはボニージャックスと共に小田原童謡大使に任命されるなど、幾多の名曲を歌い継ぐ正統派コーラスグループとして活躍の場を広げる。2017年、テイチクエンタテインメントより、シングル「ごめんね…ありがとう」を発売。カップリング曲「花が咲く日は」が、「うたごえ喫茶ともしび」の2018年の年間リクエストランキングで1位を獲得。2018年には、川中美幸とのデュエット曲「明日あしたへの伝言」を、2019年には、アルバム「花が咲く日は」をリリース。ボニージャックスの遺伝子を受け継ぐ正統派コーラスグループとして、5000曲を超える膨大な譜面の中から、日本の名曲に限らず、童謡、唱歌、演歌、歌謡曲、ロシア民謡など次世代へ歌い継ぐ。(2020/04/24 更新)

所属事務所 : OUR SONGS
レコード会社: テイチク エンタテインメント
公式ブログ : 「ベビブロ」

最新リリース!

Album「花が咲く日は」

TECG-30126
¥2,778+税
テイチクエンタテインメント

2019.04.24 発売

Album「花が咲く日は」

【収録曲目】

  1. 花が咲く日は(令和・バージョン)
  2. 黄昏のビギン
  3. 花の街
  4. 忘れな草をあなたに
  5. 赤い花白い花
  6. ごめんね…ありがとう
  7. じいじのシンデレラ
  8. ハナミズキ
  9. 遠くへ行きたい
  10. こころの旅
  11. 遥かな友に


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2020/05/03